平野レミさんの言葉
「 和田さんに料理を食べてもらうことはなくなったけど、美味しいお茶を毎日いれて、乾杯をしています。どうしても私が難しい時は息子たちにやってもらっていて、今のところ一度も欠かしていません。
料理とは……愛ですね。
それが自分のためでも、
お茶を一杯入れるだけでも。」
私もレミさん同様、
夫が旅立ってから脱け殻ですが~
何も出来ない日でも、
夫へのお茶だけは毎日いれている。
レミさんが、お茶を一杯いれるだけでも
料理であり、愛だ。
と言ってくれてるのを読んで、泣けた…。
レミさん、ありがとう🍵。